クリエイター紹介
    千葉 貴俊 (チバ タカトシ) / 3B LAB.☆S
  • 東京都出身。1971年7月8日生まれ。
    高校時代よりギターでビートルズのコピーバンドを始める中、オジーオズボーンやメタリカなどのヘヴィメタルのコピーバンドも始める。
    19歳より武蔵野音楽学院に入学しジャズやブルースに傾倒。
    23歳よりメーザーハウスで鈴木宏幸氏に師事。音楽理論、テクニックだけではなく音楽へ対する姿勢を学ぶ。
    在学中に川原亜矢子への楽曲提供やスタジオレコーディングの仕事をしながらも様々なジャンルのバンドでギターを弾き続ける日々を送る中、26歳の時に現在のRockFords Records(株)代表取締役社長でありアーティストである岡平健治氏(当時18歳)と一期一会の出会いをする。
    岡平氏が「いつか自分がデビューしたら必ず千葉さんに仕事を依頼しますからね」との言葉通り岡平氏が『19(ジューク)』としてメジャーデビューを果たした後にミリオンセールスを果たしたアルバム『音楽』で編曲やプレイヤーとして参加に至る。
    2001年岡平氏と以前から構想していたロックバンドを始動させ翌2002年3ピースロックバンド『3B LAB.☆(スリービー・ラボ)』(2005年新メンバー加入によりバンド名表記を『3B LAB.☆S』に変更)としてメジャーデビューを果たす。
    2009年ドラマーの脱退により3B LAB.☆Sの活動を休止するも2007年より始動した岡平健治ソロプロジェクトではサウンドプロデューサーとして活躍。
    現在はプロ・インディーズ問わず多種多様なジャンルのアーティストへの編曲をはじめプロデュース等で活躍中。
    専門学校時代に学んだ確かな音楽理論、技術と様々な音楽ジャンルへの旺盛な好奇心から生まれてくる作品には絶大の信頼と定評がある。
    黒坂 大輔 (クロサカ ダイスケ) / DRAPHIC
  • 山形県出身。1984年7月31日生まれ。
    親の水墨画の影響で幼き頃から絵を描き始める。
    18歳より東北芸術工科大学に入学し、グラフィックデザインやイラストレーションを学ぶ。
    21歳より上條喬久氏の元でデザインを学びながら、在学中クラシックバンドのVJとして活動。
    「東北芸術工科大学卒業制作展覧会」優秀賞。
    東北芸術工科大学を卒業後、デザイナーを目指し上京。広告代理店でデザイナーとして勤務しながら、DRAPHIC名義のフリーデザイナーとしてイラストやロゴ、WEBデザインなどで勢力的に活動。
    2008年様々なアーティストとデザインで関わる中で、ソロとして活動を始めた岡平健治氏(現RockFords Records(株)代表取締役社長)と出会い、その年のTOUR GOODSの制作を担当。
    2010年某大手企業のプロモーションを行う専属広告代理店を経て、フリーデザイナー兼イラストレーターとなる。
    現在、グラフィックからイラストレーション、WEBデザインまで幅広い分野まで手掛けるマルチクリエイターとして活動中。